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Revelate Designsのサドルバッグ、Pikaを購入した。 ![]() このメーカーのサドルバッグは、並み居る各社の製品と比べても重量と容量の効率がもっともよいと思われる。購入したpikaで約340グラム、容量は最大12リッターと驚異的な数字を誇る。ブルベ定番、軽量かつ大容量とされるオルトリーブサドルバッグLの場合で、重量350グラム、容量2.7リッターがカタログ値である。オルトリーブの売りの一つである防水性の分を差し引いたとしても、その差は歴然としている。 容量だけならばキャラダイスを始め、これを越えるサドルバッグはいくつかあるが、どれもアダプターが必要で重たい。それならばキャリアをつけて荷を乗せた方は安定するし、たくさん乗せられる。最近はロードでもダボ穴を使う本格的なキャリアを使う方法があるし、実際自身もロードにサイドバッグをつけて2,3泊のんびりとしたキャンプをしたことがある。 もちろんブルベでの運用を主体に考えて購入したが、あまりの容量なので、これでキャンプツーリングができちゃわないか、試しに手持ちのギアを詰め込んでみた。 テントはさすがに厳しいので、ツェルトでキャンプと言うよりビバークを想定し、荷物はこんな感じ。 ![]() ・アライテント・スーパーライトツェルト ・サーマレスト・リッジレスト(レギュラー) ・ミズノ・ゴアパックライトジャケット ・モンベル・ストームニッカ ・ゴアテックス・ロングオーバーソックス(イギリス軍用?) ・モンベル・U.L.ダウンベスト(725fp、スナップボタン) ・トランギア・ミニセット(空き缶アルコールストーブ&アルコール込み) ・モンベル・スーパーストレッチダウンハガー#7(725fp) ・バーゴ・ヘキサゴンウッドストーブ ![]() マットはさすがに入らなかった。でも、外付け用にループがついている。写真のように装着。見た目がでかいので本気に実践するなら、マットは短くしても良いかもしれない。 実際のキャンプでは上記以外、食料を主とする消耗品の占める割合も大きいが、サドルバッグでここまで容量を稼ぐことが出来れば、フロントバッグの併用でキャンプもやれそうだ。キャリアとサイドバッグを使うとそれだけで2,3キロは増えることを考えると、輪行併用のキャンプツーリングなんかに最も使いでがありそうだ。どっかいきたいなー。それならツェルトの部類でもモンベルのULドームシェルターが快適そうで欲しいし、シートは山と道U.L.Pad15s+が軽くていいなーとどこまでも物欲という邪な夢が広がる。 下は最大容量と最小容量での外観の違い。ここまで違う。 ![]() ![]() コンプレッションベルトはメインが2本+サドルとの固定を兼ねた補助2本に、内部にも1本と計5本で荷物を「固める」。 その2本のサドル固定ストラップの他、1本のテープでシートポストと固定。単純なのでバッグが入る高ささえ確保できれば、大抵のシートポストやサドルに装着できると思う。 この一連の設計が秀逸で、荷物の量が変化しても、常に尻の辺りに安定したひとかたまりの荷物がしっかりと張り付くようになっている。だから乗車中の腰高感はごく少なくて安定しているし、体感重量も非常に小さい。 装着に専用アダプターがいらないのは好感が持てる。ワンタッチで外せるメリットよりも突起物が1つ少ない方が良い。実際、不意に輪行が必要になったときに無駄がなくて楽だった。 購入価格はメーカー直販で125ドル+送料34ドル。 このRevelate Designsというメーカー、ちょっと変わった商品が多い。ハンドルバーバッグなど、ブルベでコンビニ袋のまま強引にハンドル周りにくくりつけて走る人がいるが、あれをそのまま商品化したものである。そんなのばっかりで面白い。 先日の田野畑nakayoshiで実践初投入。アップダウンと強風著しい350キロを実質3日で走った。持ち物は全て中に入るのに重さは気にならず、実に使いやすかった。大容量サドルバッグの宿命で内股と少し接触があるが、オルトリーブサドルバッグLと同程度。あれで気にならない人ならこちらも大丈夫。自分は全く気にならない。 ![]() ちなみにRevelate Designsのサドルバッグは2モデルある。標準モデルのViscachaと、2リッター小さい代わりに短足バイクにも装着できるPikaである。サドル上-BBセンターで67~68センチの私はPikaで無難だったと思うけど、写真を見る限りもしかしてViscachaでもいけたか? ![]() サンピラー現象なんだろうか? 昨日の朝、カメラ遊びが目的でなんとなく朝日を撮る。 液晶を見ると、朝日が縦に滲んでいるなぁと、目視してもやっぱりにじんでいる。あんまり気にしなかったが、サンピラーという単語を思い出して、ぐぐる。なんとなくそれっぽいがわからない。
グラナイトギア ヴェイパーフラットベッド / Granite Gear Vapor Flatbed エクスターナルフレームのリュックを2つも持っている。基本、背負子であるから、はっきり外からごついアルミフレームが見えるリュックだ。 重量を背負えるリュックはこれしか持っていない。他は背当てもろくにないような旧式か軽量のずだ袋リュックがいくつかあるだけだ。 なぜ背負子かというと、輪行時、自転車のサイドバッグ4つをまとめて背負うためである。とにかく剛性はあるから、ちゃんと腰加重で背負えるから楽で良い。だから登山にも使うし、旅行にも便利だ。数年前のGW、京都の笠置駅前キャンプ場をベースにして、10日ばかり奈良市内観光に「通勤」したことがあったが、そのときベースキャンプまでの輸送にも使った。ベースに置きっぱなしができるので結構、ものを持っていたが、どんどんフレームにくくりつけて積載量を気軽に増やせるのはエクスターナルフレームの利点である。ただ、かさばることと比較的重いことが難点で、自転車のキャンプツーリングで使うときはフロントサイドバックの一方として据えたり、リアキャリア真ん中にどんと乗っけたりとしていたが、走行中に無駄な大きさと重さが相応にあるのはいかんともしがたい。 そこで見つけたヴェイパーフラットベッド。インターナルフレーム構造の背負子と言おうか。 23インチの液晶モニタを箱ごとつけたところ。 ![]() 背負い面はこんな感じ。 ![]() カタログ値で1キログラム。荷当てを7本のテープで引いて、荷物を挟み込み固定する。固定具も含めてこの重量である。なのでシルナイロンなどの軽い袋を荷室として使うだけで、結構軽量なバックパックとしても使える。 もちろん、ちゃんと腰で背負える。ヴェイパーサスペンションという加重分散システムらしい。フレーム部は、厚めの下敷きが背に入っているような感覚、しなりがあるが、荷室方面だけで体の方にはしならない。腰をかがめた時、背中の丸みについていくためだろう。2003年頃には登場していたようなのでちょっと旧いシステムなのだが、軽量で十分な性能を持っている。これはいい。 フレームがある以上、かさばり具合はそれなりに大きいが金属フレームと比べればよっぽどましである。腰サポーターはまるごと外せるから、更なる軽量化/コンパクト化もできる。肩凝るのヤダからしないけど。 快適荷重は15キロまでとなっていて、実際、前述のモニタなど10キロ程度を店から家まで背負った程度では、ずいぶん余裕を感じた。 もともとは熊缶のための背負子である。国内だと知床くらいしか正規の使い方が生きるところはないと思われ、実際、国内では純粋に背負子として紹介しているところが多い。しかし本来60リッターの樽型を背負う設計なので、あんまり小さなものを積むとフィットしにくい。具体的には、重心が下がりすぎる傾向がある。その辺はパッキングに要工夫。 ちなみに国内未発売モデルだが、先日、秀岳荘札幌本店に発見してちょっとびっくり。 ![]() ![]() ![]() ![]() 冬にメーカーサイトより直接買っていたものだが、初めての実戦というわけではなく、以前、空き缶アルコールストーブで試したことがある。結果としては悪くない。しかし、いささか燃費が悪かった。いくら本体が軽くても、燃料で重くなるのならば意味がない。複数人数+複数日での運用だと、ガス・ガソリンより合理性も楽しさも感じなかった。 だが、今回はesbitで焚きつけ&小枝が燃料。小指ほどの枝ばかりなので、すぐ燃え尽きるかと思ったが、熾きが作られて二次燃焼もきっちり起きておおむね灰になるまでと、結構、火持ちする。耐風性も火力も良い。ちょっとがんばれば小枝だけで焚きつけられるが、面倒なので毎回esbit着火の金持ち仕様、天気も続いて枝もよく乾いていたので、軽快に使えた。 ![]() ユニフレームのネイチャーストーブSも持っていたことがあるが、そっちより構造がシンプル、燃料の追加もしやすくて使いやすい。また、ユニフレームほどに重いと、軽量ガスストーブ+110缶とほぼ同等。それなら安定して使えるガスを持って行こうと思ってしまう。実際、数回使った後はお蔵入りになってしまった。 ![]() ![]()
タイベック製の(※奥さんが)自作したタープを今回、初投入。調子の悪い足踏みミシンと手縫いでどうにか仕上げてくれた。 材料は、アウトドア・マテリアル・マートにて購入。 3×2.5メートル。400グラムを切る目標で、サイズを決定したところ、四辺にダイニーマの細引きを通して補強した状態で写真の通り。 ![]() ![]() 実際に使うと結構大きくて使いやすい。嬉しい。
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